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草なぎ剛、大人用紙おむつ着用でお尻フリフリダンス「実は、はいてるんですよ」 大王製紙「アテント」新CM

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Published 21 Aug 2020

★チャンネル登録:https://goo.gl/U4Waal  大王製紙の大人用紙おむつブランド「アテント」がタレントの草彅剛を起用したTVCMを放映することが決定。  同社はブランドの発売40周年記念を期して、介護と社会をとりまく環境の変化に対する想いを宣言し、この想いを介護・看護従事者や当事者だけではなく、全世代のに「自分ごと」として捉えてもらうために22日、23日の2日間、日本テレビ系列で放送される「24時間テレビ43『愛は地球を救う』」からCMを放映し、「#常識をはきかえよう」をテーマにブランドキャンペーンを開始する。大人用紙おむつを下着の総称である「パンツ」と呼び、「かくさないパンツ」をコミュニケーションワードとして、おむつを恥ずかしいものとして隠すのではなく、オープンにしてみんなで考えていけるポジティブなものに変えていきたいというメッセージを込めた。  放映される13本のCMは、撮影前に草彅と企画打ち合わせをし、草彅自身の高齢化社会やおむつへの想いをセリフに反映。台本どおりの言葉を話すのではなく、介護という課題や共生社会について一緒に考えていくプランナーとして本人が賛同できるメッセージだけを話した。 「カウントダウン」篇は長いセリフを一気に話すため、スタッフが事前にカンペを用意したが、現場で草彅から「なくて大丈夫です」という指摘があり、一旦カンペを下げて撮影することに。続く本番は冒頭から順調にカメラに向かって語りかけ、一発OKかと思いきや、惜しくも最後のひと言を間違えてしまいNGに。そこで、ちょっと弱気になった(?)草彅が、「やっぱりカンペを一回だけ見せてください。一応ね(笑)」とリクエストすると、周りのスタッフから笑いが起こり、現場は和やかな空気に包まれまれた。  「パンツの歴史」篇の撮影中、即興で踊ってほしい、という監督の無茶振りにも、即、オリジナルの振り付けで応えた草彅。監督が「さすが」と唸るほどチャーミングなダンスを披露したため、急きょセリフがない踊りだけのカットを長回しにする展開も。さらには「何の踊りだ、これは?」と、アドリブで踊っている自分にツッコミを入れて、スタッフも大笑い。現場ではその直後、このダンスを「アテントダンス」と命名。

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